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コラム - 高津学院幼稚舎-大阪市天王寺区にある幼稚舎

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コラム

朝の会

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月16日(木)

子どもたちは集団の一員として過ごす中で、自然と"いま自分がどう振る舞うべきか"ということを考えて行動できるようになります。

毎日、朝の会では絵本の読み聞かせをしています。
絵本には(◯歳〜向け)と対象年齢の目安があり、小さいお友達にとっては少し難しい本の日もあります。

もちろん難しすぎると途中で飽きてしまうのですが、そんな中でもあっちこっちに動いたり声を出したりすることなく、全員がジーッと最後まで座って参加出来るようになってきました。

朝の会は座って静かに参加する、というルールを周りを見て理解し、そのルールを守る為の自己コントロール力がついたのです。

朝の会は1日の中で短い時間ですが、一人一人の自立があってこその大切な集団の時間です。

個の育ちがあるからこそ集団の成長が見え、集団があるからこその個の成長もあるのだと、改めて子ども達に教わった日でした。

自由

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月15日(水)

子どもたちの活動には、選択の自由があります。その自由があるからこそ、他を認めることができる心が育っています。友だちのために優しさを持つことができます。

 

自由があるからこそ、今している活動を終える時も自由です。
自由が保障されているから、最後まで責任を持って活動ができます。

終えた時には、笑顔も満足もみなぎっています。


明日に向けて、今日の続きの準備を進めていた子どもたち。楽しい時間にしたいという気持ちで、笑顔と満足が溢れていました。
今日も、心が満たされた活動ができたのではないでしょうか。

間違い

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月14日(火)

私たちモンテッソーリ教師は、子どもたちが間違っていても "訂正しません" 。

子どもは否定されると心を閉ざしてしまうからです。

しかし、間違っていることを間違ったまま放っておく訳でもありません。

その場で「違うよ、こうだよ」と言う代わりにまずは、間違っているなぁ…という事実を頭の片隅に留めておきます。
そして、日にちや時間を変えて全く関係のないタイミングで伝え直すのです。

例えば数字をスラスラと書ける子がいて、
でもその書き順やバランスが間違っているとき。
楽しそうに書いている時は、間違っていても静かに見守ります。

そして次の日「一緒に数字の書き順を紹介したいんだけど…やってみる?」などと誘い、改めて紹介し直します。

すると子どもは否定されることもなく、
「ああ。こうやって書くんだった」
と、自分の中で間違っていた部分と照らし合わせながら自己訂正をしていきます。

子どもを否定することなく
「教えながら教えなさい」
とマリア・モンテッソーリは言いました。

子どものできた!を奪わずに、正しいことを伝えられる方法は、子どもを尊重する上でもとても大切にしたいものです。

月曜日

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月13日(月)

やりたい事に向き合う時の眼差しは、どんな事に出会っても逸れることはありません。
やりたい事に向き合う心は、どんな誘惑にも動きません。


今日はそんな場面がたくさんありました。
子どもたちの、ただやりたいと思う純粋な心が、向き合う事で研ぎ澄まされていきます。

でも、毎日がそうでなくてもいいですよね。
緩急をつけながら、安定した時間を過ごすことが、バランスの取れた成長を促してくれるのではないでしょうか。

教えてもらうこと

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月10日(金)

今日も一日、集中した子どもたちの顔が印象的でした。

おしごとに誘うと、やりたい!やってみる!ととても意欲的な子どもたち。
こちらも誘うのが楽しくなってしまいます。


以前は少し難しいと「やめとこうかな」「もうやめる…」と言う子どもたちもチラホラいました。


しかし日々の小さな自信の積み重ねから、挑戦する気持ちが芽生えたり、少し踏ん張る力が生まれてきたようです。
どの子どもにも、やってみたい!に繋がる日は必ずきます。

スキルや知能のレベルだけでなく、子どもたちの心の成長を見ながら、誘うおしごとを選ぶのも教師の役割だと思っています。

その為にも子どもたちと目を見て沢山お喋りをして、心を寄せて、今どんなことをどんな風に捉えて考えて過ごしているのか、一人ひとりから日々教えてもらっているのです。

優しい声かけ

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月09日(木)

子ども達同士の助け合いや優しい声の掛け合いが至る所で見られます。

今日は体験児さんが、知らずにピアノを触ってしまっていると、すかさず年長さんと年少さんが、「勝手に触ったらいけないよ。」と優しく手を添えて声をかけてくれました。

「◯◯くん、何々ができて良かったね!」
「◯◯ちゃん、大丈夫たがらね。」

そんなほっこりするよな声を聞く時、縦割りの良さと満たされた子ども達の心の成長をを感じ、とても嬉しく思います。

子どもたちの活動

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月08日(水)

子どもたちの活動は、大人の想像を超えた発展や楽しさがあります。

毎日同じことのようですが、毎日違います。

 

今日は園舎内で焼肉屋さんがオープンしました。

手作りの焼き網、お皿、コップ、トング。何が必要かを友だちと相談し、役割分担をして進めていきます。

お店の人もお客さんもみんなが笑顔でした。

人気がありすぎて、お客さんはお店の外で待っています。お店の人はお客さんが並んで待てるように、誘導までしていました。

そこには、小さな社会ができていました。

 

毎日使っているチラシが、素敵な活動に発展していきます。

全ては、日々の積み重ねがあるからこその発展です。

毎日の活動を、見守っていきたいですね。

連鎖

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月07日(火)

子どもたちは毎日自分の時間を過ごしますが、同時に周りの子がやっている活動にはアンテナを張っています。

 

今日は数の引き算のおしごとを、年長さん3人がやりたい!と始めました。

するとそれを遠くから見ていた子たちがスーッと近づいてきて、ほかの数の活動を選び、近くに座って取り組んでいました。

あれはまだ僕には早い、と分かっているようでしたが、いつか出来るようになることも、分かっています。

 

一歩先だけでなく三歩先が見えているのは、縦割り保育の一つの特徴でもあります。

そしていつか憧れのお兄さんお姉さんがやっていた教具をさわる日がくると、子ども達はやっと私・僕の番!!!と目をキラキラさせるのです。

 

少し難しく

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月06日(月)

簡単なことよりも、むしろ少し困難なことの方が子ども達には人気があります。

以前は塗り絵のマンダラ模様が人気でした。
細かく色を塗り分けることも、パターンを考えながら塗ることも、新鮮で少し難しかったからです。

簡単になってくると、より難しいものや 手応えのあるものを求め始めます。

そんな子ども達に、今回はステンシルの活動を用意してみました。

色鉛筆でザーッと塗り込んでいたところを、絵の具を付けた小さなスポンジで叩くように塗り分けていきます。

見た目以上の忍耐が必要で、子ども達にもやり込む要素があります。

今日は年長さんが次から次へと手を伸ばしていました。

きっとチラチラ見ていた年下のお友達も、その内に挑戦してくれるのでは…と楽しみにしています。

自由の時間

カテゴリ: ブログ 作成日:2023年11月02日(木)

午前中のおしごとの時間(朝の会まで)は、毎日2時間以上確保されています。まだ入ったばかりの子どもにはやはり長いようで、しばしば途中で飽きてしまいます。

 

ところが子ども達の成長や自立が進むと、2時間という時間はあっという間に過ぎていきます。

 

集中している時間や意義のある時間が速く流れる経験は大人にもありますよね。

 

「そろそろ朝の会だよ〜」と声を掛けると最近は

「えーもう!?」「まだやりたいのに〜」

と返ってきます。

 

子どもたちは少し不服そうですが。

今日も充実していたんだな、と嬉しくなるものです。

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