カテゴリ: ブログ
作成日:2020年02月17日(月)
園舎のインスタや子どもたちの写真を見返してみると、子どもたちの目線が自分の手元を見ている写真が多いことに気づきました。



もちろんおしごとに集中しているから当然と言えば当然の事なのですが、決して大人の顔色をうかがう目線ではなく、怖くて怯えている目線でもなく、自分の事に集中し、友だちや保育士と笑顔で話す目線であって欲しいと願います。
子どもたちの幼少期という大切な時期の瞳に映るものが、どうか、素敵なもの、平和な日々であることを願い、今日も見守ることができればと考えます。